2015 2月
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雪室?その2
今朝の雪をガレージに入れてみました(^^;)。雪室・・?
車は明日まで帰ってこないので、それまでに解けるかな、と、、。
このガレージは、比較的温かく乾燥していて、しまってある白菜やリンゴが乾きがちなので、
保湿と消雪を兼ねて、試してみます。
どうなるでしょう?
2015 2月
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今朝の雪をガレージに入れてみました(^^;)。雪室・・?
車は明日まで帰ってこないので、それまでに解けるかな、と、、。
このガレージは、比較的温かく乾燥していて、しまってある白菜やリンゴが乾きがちなので、
保湿と消雪を兼ねて、試してみます。
どうなるでしょう?
2015 2月
4
この冬二度目の大根掘りをしました。
二度目とは思えないような雪の量で、一度目に掘った形跡が残っていなかったため、
間違えて、聖護院大根の方を掘り当てました。
雨が降ったり、解けてまた凍ったりしたので、途中の相は固まったザラメ状でした。
気を取り直して、また掘り始め、やっとたどり着き、20本ほど引っこ抜き、
くたびれたので、洗うのは明日にします、、、。
スコップの丈ほどの深さでした。
2015 2月
3
こちらの節分は、地豆(落花生)の豆まきと、芋汁です。
自然薯や手芋を巨大すりこぎで、ゴリゴリごりごりと、1時間ほど擂ります。
空気を含んで、ふわふわになった「芋汁」に最後にだし汁を加えて完成。
少量の炊きたて白米にかけてはすすり込むという、北信流節分のご飯です。
すりこぎは、家の山椒の木で、手作りです。
2015 2月
1
リンゴの作業場の、西側の屋根です。
雪を自由落下させるので、既に落ちた雪が軒とつながり、3度ほど片付けました。
高さ的には、片付けそびれたよしずから判断していただけると、分かると思います。
この様に、建物が雪に埋もれているせいで、まさしく、雪室のようで、
温度は一定(5℃くらい)で、湿度も保たれ、残っている少々のリンゴの保存状態が良く、
穫れたてと変わらないくらい新鮮さを保っています。